外資系企業と言っても業態は様々です

業種だけでなく業態も様々

外資系企業と一括りにして就職先や転職先を探すことがありますが、日本企業にも多数の種類があるように外資系企業もバリエーションが豊富です。IT系のようにトレンドの企業も日本法人を設立していることが多い一方、金融系やコンサル系などの企業や各種商品を取り扱う商社も日本に進出しています。色々な業種の会社があるのは容易に想像できることですが、業種ごとに見てみてもさらに多様性があるのが実態です。業態も様々なので、就職先や転職先を選ぶときには1社ずつ丁寧にどんな業態なのかを確認するようにしましょう。IT系でもSIerもあればソフトベンダーもあり、同じ業種であっても選び方次第で働き方にも大きな違いが生じることになります。

業態の選び方のコツとは

外資系企業で働きたいと考えているときにどの業態の会社にするかをどのようにして決めるべきなのかわからないという人もいるでしょう。実際には外資系だからといって日本企業と大きく違うわけではなく、グローバルなサービスを展開しているかどうか、海外拠点との連携の取り方が活発かどうかが異なる程度です。総合商社の日本法人であれば日本企業の商社と同じように国内の市場を分析し、販売店と契約して商品を市場に乗せていくことになります。SIerであれば国内企業を主なターゲットとしてセールスとシステム開発をしていくのが通例です。業態ごとにどんな職種の人がどのような仕事をしているかを調べ、自分に適性があるかを考えて決めましょう。